いつもは中国・台湾ドラマレビューや絵本紹介が多い当ブログですが、今回は子育て世代には大変ありがたい家賃補助制度について綴りたいと思います。

 

詳細は後述しますが、わが家は“特優賃(とくゆうちん)”という制度を利用し、横浜市から毎月補助金をもらいながら賃貸マンションに住んでいます。特優賃は各自治体によって多少呼び方が変わります。横浜市であれば、“特優賃”“ヨコハマ・りぶいん”には子育て中のファミリーも住んでいますし、おじいちゃんおばあちゃん世帯や介護が必要な家族がいらっしゃる家庭の方も住んでいます。

 

また、子育て世帯に特化した“子育てりぶいん”という家賃補助もあります。

お隣の海老名市であれば、平成30年度 若者(学生)定住促進家賃補助事業という名目で一定条件を満たせば上限2万円/月で若者向けの家賃補助もありますし、他自治体によっては「〇〇市で〇年(2.3年だったと思います)就業すれば毎月〇万円の補助金を受けられますよ」というようなものもありました。

このブログをご覧の皆さんの自治体でもそのような家賃補助がされていないか「〇〇市 家賃補助」等で検索してみてください。

子育て世帯、夫婦、介護中、単身者など問わず、家賃補助を受けられるのならば受けない手はありません!!

 

また、持ち家か賃貸かでお悩みの方も一読の価値はあるかと思います!

 

 

私たち家族が住んでいる“特優賃”いわゆる市営住宅だから古い物件なんでしょ?狭くてボロいんでしょ?なんて思った方、いえいえそんなことはありません!

特優賃は住む側にも条件がありますが、建築・維持する上でも非常に細かい条件があるんです。

(実際にオーナーさんからも話を伺ったので事実です)

例えば「収納スペースは面積の〇%以上」「マンション清掃は月〇回以上」などなど本当に細かい条件をクリアしなければ特優賃マンションとして認可されないそうなのです。

ですから入居者としては快適に暮らすことができていますし、以前築年数が同程度の家賃補助なし賃貸に住んでいた時よりもグレードの高いマンションに住めていると日々実感しています。

(しかも家賃補助を受けているため以前より毎月安く住めているという文句なしの素晴らしさ!)

 

これも後述の記事で詳しく説明しますが、私たちが特優賃に住み始めて3年11か月が経ちますが、総額およそ40万円の補助を受け取っています。

(毎月の補助額は入居者の世帯年収や物件が特優賃として認められてから何年かによって変わります)

 

家族のため毎日コツコツと節約に励んでいる方、主婦は夫が知らない努力を重ねているんですよね。分かります。。

そんな節約生活の中で約4年間で40万円も家賃を節約できるなんて大きいですよね!

単純に考えて、特優賃として認められてからの年月が浅いマンションを選べば毎月の補助額はさらにアップしますし(´∀`)

 

 

さて、当ブログ初の「不動産ネタ」となった本ページですが、実は私、「宅地建物取引士」(いわゆる宅建)の資格を有しています。 このブログは中国ドラマレビュー、子育て情報をメインに発信していますが、やはり子育てを行う上で「住居」は欠かせないもの、ということで、不動産関連で子育て世帯がお得になるこの制度はぜひ情報提供できればな、と思っています。

 

 

先ほどもお伝えしましたが、私たち家族は賃貸マンションに住み、私は日々子育てに励んでいます。

 

子育てをしていくうえで賃貸住宅を選ぶ重要なポイントとして、

 

 ◎部屋の広さ

 ◎家賃

 ◎防音構造

 ◎周辺環境(育児、治安、買い物等)

 

などが主に挙げられるかと思います。

 

また、主婦としての日ごろの子育てのモチベーションを高めるためにも、それなりに立派なお家に住みたいもの。

ただ、賃貸物件は分譲マンションと比べると比較的グレードが下がったり、見た目も「ザ!賃貸」だと、なかなかモチベーションも高まりません・・・。

 

そんな中、宅建士の資格を有する私として、現在住んでいる賃貸マンションについて、今日は自信を持ってご紹介します!

 

 

■私がお勧めする賃貸マンションはこちら!

 

上述のような子育てに理想な物件は果たしてあるのか? そう! あるんです! その賃貸マンションとは、

 

“特定優良賃貸住宅(いわゆる特優賃:とくゆうちん)”

 

という住宅です! とくゆうちん? 何それ? 聞いたことないぞ? そう思われる方が大半だと思います 。

 

いかがでしょうか? この特定優良賃貸住宅って(特優賃って)、皆さん知っていますか?

 

これ、賃貸の不動産営業マンでも知らない人がいます。 わが家は約4年前からこの特定優良賃貸住宅に住んでいます。 では、特定優良賃貸住宅とは(特優賃とは)何か?まずはそのお話からしたいと思います!

 

 

■特優賃とは?

 

私が住む横浜の、横浜市住宅供給公社のホームページから引用します!

 

特優賃とは、 『ファミリー世帯向けに、国と横浜市が家賃の一部を補助する賃貸マンションです。優良な民間の賃貸住宅を、公的賃貸住宅として供給するもので、「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」に基づく住宅です。』 (横浜市住宅 供給公社のホームページより引用)

 

要は、 ファミリー向けに、質の良い賃貸住宅を、国、横浜市からの補助金ありで、貸しますよ! という制度なわけです。

 

 

■特優賃を借りるにあたっての条件とは?

 

特優賃を借りるにあたっては、いろいろと条件があります。 上記URLを確認すればさらに詳細が記載されていますが、ここでは簡単に記載します。

 

|運伴圓任呂覆、同居の親族がいること

→ファミリー世帯向け、ということです!

 

⊆入の基準を満たす

→この制度では年収400万〜1000万くらいの、中堅所得者層が対象となっています。

 

住民税を滞納していない、敷金3ヶ月を支払える、 連帯保証人を立てられる

 

せち家をもっていない

→ちなみに、大家の皆さんのように、アパート等を賃貸することを事業として行っている家は、これに当てはまりません!

 

テ居者全員が日本国籍または住民基本台帳に登録されている外国人

 

以上の5つの条件があります!。

 

 

■特優賃の補助金について

 

この特優賃の特徴としては、何といっても「補助金」が得られることです。

補助金は「その物件が特優賃と認定されてから20年間」得られます。

この補助金は、年収と特優賃と認定されてから何年目かによって変わります。

年収が低ければ補助金は増額され、年収が高ければ補助金は減額されます。

また、特優賃と認定されてから年月が経つにつれて、補助金の額が下がっていきます。 毎年、補助金の支給額が見直されるのですが、年々補助金が下がっていくイメージです。 そのため、物件によって補助金が変わるわけです。

 

ちなみに、特優賃と認定されてからの1年目の補助金のイメージは半額ほどで、 私の物件に住んでいた方は、本来の家賃が12万円でありながら、6万円ほどで住むことができていたそうです。

また、特優賃と認定されてから20年間を経過すると、補助金の支給は打ち切られてしまいます。 私の物件は1998年から特優賃の物件のため、残念ながら今年で補助金の支給が打ち切りとなってしまいます・・・

 

残念!!! ( ;∀;)

 

私の場合は 、住み始めたときは、2万円ほどの補助がありましたが、夫の出世や年月の経過とともに、最終的には4000円ほどの補助になりました。

ただ、毎月4000円でも補助されれば、年額にすれば5万円ほどです。 やはり、この制度はかなりお得だと思います!

 

 

さて、少し長くなってきましたので、引き続き、特優賃について、

 

 ◎メリットやデメリット

 ◎特優賃に向いているのはこんな家庭

 ◎申請の仕方

 ◎特優賃に住んで良かったこと、大変だったこと

 ◎更新の仕方

 

等のテーマで実体験を交えながら綴っていきたいと思います。

 

子育てをしている家庭は毎月の出費を少しでも抑えたいところ。そんな方々のお役に立てれば嬉しく思います。

 

今後の更新記事をどうぞお楽しみに! !

Comment





   

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM