今のところ魔族の刺客が現れるのは神都の街中や森などですが、白落衡(はくらくこう)が耶識檀津(やしきだんりつ)に致命傷を負わされたのは国教学院の敷地内??魔族の行動範囲が徐々に広がっているのでしょうか?
前回で金玉律(きんぎょくりつ)や護衛たちが耶識檀津に全く歯が立たないことが明らかになってしまいましたので、今後も命を狙われるであろう白落衡は常に長生(ちょうせい)のそばにいたほうがよさそうですね。

 

 

 

『擇天記(たくてんき)〜宿命の美少年〜』第6話「彼の名は」

 

 

 

  • あらすじ(ネタバレあり)

 

徐有容(じょゆうよう)は莫雨(ばくう)に周園の生き残りを探すよう願い出る。
莫雨は有容が幼い頃婚姻の約束をしたことに触れ探りを入れるが、有容は「自分は正道を極めるために情を捨てた。秋山君(しゅうさんくん)であっても陳長生であっても心を動かされることはない」と言い切る。

 

有容は周園の唯一の生き残りである耶識呼闌(やしきこらん)を捜していたが、耶識呼闌をしる者は玄幽子(げんゆうし)に始末されていた。
有容は玄幽子を追う最中、森で薬草を摘んでいた長生と再会する。二人は薬草を話題にしばし楽しい時間を過ごすが、別れ際長生が自らの名を明かしたことによって動揺を隠せない有容であった。

 

引き続き妖族の経脈を治す方法を探る長生は金玉律から妖族の錬丹師である玄幽子の存在を聞く。

 

実は玄幽子は魔族の軍師・黒袍(こくほう)の手下であり、妖族に化けた魔族であった。玄幽子は長年耶識呼闌を拷問していたが周園の鍵の在りかを知ることができずにいた。

 

玄幽子のもとを訪れた長生は同じく玄幽子を追っていた有容と再会する。二人は玄幽子の丹炉に閉じ込められ危機に陥ってしまう。

 

 

 

  • 感想(ネタバレあり)

 

幼少期からの長生と有容の文通は文を折り鶴にして飛ばすというものですが、今回も登場、やっぱり素敵でしたね。
あの折り鶴のギザギザの羽(?)を取ると日本人がおりがみで折る折り鶴と全く同じ物でした。
少し違和感を感じて調べてみると、日本の折り鶴の起源は中国ともスペインとも言われているそうです。ただ中国の折り鶴は日本のものと少し違った形で、日本の折り鶴は独自に進化したとみられているよう。
この『擇天記(たくてんき)〜宿命の美少年〜』内で日本の折り鶴が採用されたのは嬉しいですね。

 

周園の唯一の生き残りとして耶識呼闌という名前がでてきましたが、これって耶識檀津と関係がありそうですよね。耶識檀津の父親とか??

 

聖后、有容、秋山君ら人族も黒袍ら魔族も周園の鍵を追い求めているようですが、周園の鍵がそもそもなぜ重要なのかの説明ってありましたっけ?
外国の歴史ドラマや創作ドラマってピンとこないキーワードに溢れていて分からないまま物語が進んでいくことがよくありますよね💦

 

予想に反して今回有容は長生のことを知ることになりましたが、有容は自分のこと長生に内緒にしたままなんですね。それも修業のため?・・にしては長生の自分への思いを探ったりしてるし、なんか有容がちょっとズルく感じちゃいました。

 

長生は何十冊もの書物をズラーッと床に並べて同時に読むことができるんですね!しかもパラパラと勝手にページがめくれるし!
きっと長生は早い段階で師匠の家の書物を全て読んで暗記していたことでしょう。あんな調子なら大朝試も知力で首位を取るのは容易そうですね!

 

 

 

  • まとめ

 

二人して大ピンチな長生と有容。次回、丹炉から脱出することはできるのでしょうか?!

そして、無事脱出できた暁には有容は長生に名前を名乗るのでしょうか??

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