長生(ちょうせい)、唐棠(とうとう)(唐三十六)、白落衡(はくらくこう)、軒袁破(けんえんは)の4人はそれぞれキャラが立っていますね。息子とその友達を見るような目線で微笑ましく見ています。唐棠が登場するシーンは大抵気を抜いて見れますし、ホッとできる瞬間です(*´ω`) 発明王・唐棠の今後に大いに期待しましょう!

 

 

 

『擇天記(たくてんき)〜宿命の美少年〜』第8話「百草園の貴婦人」

 

 

 

  • あらすじ(ネタバレあり)

 

唐棠は自らが発明した鎧で正門の鍵を守る蔦と雷電に挑むが上手くはいかなかった。そんな中、国教学院に侵入した南客(なんかく)により長生は人質に取られる。
国教学院に隠された周園の鍵を探してやってきた南客であるが、唐棠に騙され正門の鍵を取り出す手伝いをすることとなる。南客が正門の鍵を得たところで発明品のマントで透明になった唐棠が南客から鍵を奪い正門を開けることに成功した。
唐棠に騙されたと気づいた南客は怒り心頭で唐棠を追って神都に出没する。南客に捕らえられた唐棠であったが、間一髪のところを莫雨(ばくう)に助けられる。

 

莫雨から退散した南客は秋山君のもとへ現れた。秋山君は南客の首を掴み、「次に姿を見せたら容赦しない」と忠告する。一連の出来事を見ていた黒袍は南客に魔種を与える。秋山君の髪の毛があれば、魔種が秋山君の心を蝕み魔族の手下となるという。南客は再び秋山君と対峙し髪の毛を手に入れる。

 

薬草が足りないと言う長生に白落衡は国教学院の隣にある百草園を案内する。百草園は亡き太宗が大事にしていた庭園でさまざまな薬草が自生しているのであった。
白落衡が帰ったあと、長生は一人碁を打つ聖后を見つける。二人はしばし碁を打つが、聖后は長生に若かりし頃の太宗を重ね名前も名乗らず立ち去ってしまう。

 

有容の母・徐夫人(じょふじん)は夫である徐維信(じょいしん)と共に莫雨に有容と長生の婚姻を取り消し、長生を排除してほしいと訴えていた。
莫雨は聖后にこれを報告するが、聖后は徐婦人らの嘘だとして聞き入れようとせず、幼い頃から世俗と離れ順調に修業を重ねてきた有容にとって壁を乗り越える良い機会だと考える。

 

白落衡は聖后に拝謁し、長生を師と仰ぎ国教学院の生徒として学んでいることを報告する。聖后はそれでは白帝に顔向けができないため表向き天道学院に入門したように見せるため一日だけ天道学院で学ぶよう白落衡を説得する。 天道学院に貴賓として招かれた白落衡は青雲榜第10位であり天道学院一番弟子の荘換羽(しょうかんう)を紹介されるも全く気にも留めない様子である。荘換羽はそんな白落衡を気に入ったようだった。
霍光(かくこう)という弟子が白落衡に絡んでき、そこへ到着した長生と軒袁破と一触即発となる。白落衡が霍光と戦う中、経脈の効果を注意深く見る長生。効果は目に見えて出ているようであった。

 

 

 

  • 感想(ネタバレあり)

 

南客って綺麗ですよね。神都で唐棠を追っていた時に、少女に見られて「シーッ」っという仕草(中国でも口に人差し指を当てるシーッの仕草は一緒なんですね)をして微笑んでいましたが、自分が魔族ということを感づかれて神都の人々が一斉に逃げ出していく様子を見た南客は何となく悲しそうに見えました。
以前南客は秋山君(しゅうさんくん)を愛していると言っていましたが、人族と完全に敵対しているわけではないのでしょうか??

 

最初に長生と有容が再会するシーンの森の中で有容は南客に追い詰められていましたが、そんな南客を軽々仕留められるぐらい強い莫雨ってすごくないですか?!この3人の強さでいうと、今のところ有容<南客<莫雨ということですよね??

 

そんな南客、森の中で秋山君を見つけてニッコニコで秋山君に近づくシーンは秋山君のこと後ろから目隠しして「だーれだっ?💕」とか言っちゃいそうな勢いでした。私が密かに気に入っている南客が引き続き出てきて嬉しい〜!なんて思ってたら次の瞬間には秋山君に首絞められて口から緑の血流してるし💦
エンディングのシーンはここだったんですね。南客が死ななくて良かった〜。南客を仕留めず「冷静になれ!(魔族の南客が人族の秋山君に気持ちがあることに対して)」とたしなめるあたり、南客に非道になりきれないような秋山君と南客の微妙な関係性が見えましたね。
しかし、秋山君から冷たいことを次々に言われてバッサリ切り捨てられ、笑顔が一転して泣きだしそうになっている南客は可愛そうでした(;つД`)

 

前回、周園の生き残りの人達に対して聖后が周園の鍵の在りかを聞き出しながら皆殺しにしているようなシーンがありましたが、今回は有容や白落衡に対して母親のような眼差しで接しているシーンがありました。中国歴史ドラマでは皇后のことを表すときに“国母”という言葉が使われますが、今回有容や白落衡と接する聖后は国母という言葉が相応しいような女性でした。 聖后は残酷な一面と国母の一面、両方持っていそうですね。そういうのもひっくるめて聖后の微笑みが魔女っぽくて恐ろしい。。

 

そんな聖后、ついに長生と会いましたね。長生初登場時、長生が赤ちゃんの頃師匠に拾われたと知ったときにはまさか長生が皇太子なんてそんな単純すぎるオチなわけないよね〜と思っていましたが、まさかまさかそのまさか??Σ(゚◇゚;)

 

 

 

  • まとめ

 

聖后いわく長生は若い頃の太宗に似ているということで、聖后はすでに長生の味方寄りになっていますよね。これで徐家から排除されそうになっても守ってくれそうです!!

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