なんだかヨウイェンやヨウイェン家族に振り回されっぱなしのプランBのルーウェイ。完全に対等じゃなくなってますし、ヨウイェンやヨウイェン家族にいいように使われすぎ!
不幸体質のルーウェイが変わらない限りプランBに幸せな未来はないように思いますが、さて今回はどのように物語が展開するのでしょうか・・!

 

 

『恋の始まり夢の終わり』第5話「別離」あらすじ感想レビュー

 

 

 

  • あらすじ(ネタバレあり)

 

上海に渡ったプランAのルーウェイは、ヨウイェンとの関係を清算すべきことを頭では分かっていながらも心がついていかなかった。そんな中、突然ヨウイェンから今上海にいるという連絡が入る。
ひさしぶりの二人一緒の夕食、ルーウェイはヨウイェンを上海観光に誘うがヨウイェンは乗り気ではなかった。明日の昼には台湾に帰ると言う。
父親の介護で精神的にも疲れきった様子のヨウイェンは、台湾で父親の介護を手伝えないルーウェイに上海で生き生きと過ごすことに対して皮肉目いた言動が徐々に目立ってきた。また、「ルーウェイが夢を諦めて帰ってくるのをずっと待っていた」と責め始めるヨウイェン。そしてとうとうヨウイェンから別れの言葉が出た。受け入れられないルーウェイは、ヨウイェンに女の影があることを持ち出し責める。
二人は口論となり、ヨウイェンは相手の女について「一番孤独なときにそばにいてくれた女だ」と言ってレストランを出てしまう。
タクシーに乗り込もうとするヨウイェンを引き留め、必死にすがり付くルーウェイであったが、ヨウイェンの意志は固く「もう振り回されたくない」と言って行ってしまった。

 

携帯を手に夜の街を歩く社長は粗大ごみ置き場に座り込むルーウェイを見つけた。ルーウェイはヨウイェンと別れた後一人で酒を飲み、真夜中に社長に電話したのだった。
「捨てられたときの対処法をまだ教わっていない」と言うルーウェイは勢いのまま社長と関係を持ってしまう。

 

翌日、動揺するルーウェイを前に社内ではいつもと変わらない社長がいた。ルーウェイの仕事の不出来に関しても容赦なく攻め立てる。社長は香港から来たというヴィヴィという女性と親密そうに話していた。
ルーウェイは妊娠の事実に気づきふさぎこみ欠勤することが多くなっていた。社長に失恋の落ち込みだ、仕事に打ち込むようにと強く言われたルーウェイは社長に妊娠の事実を告げ、中絶手術を受けるのであった。

 

台湾に残りヨウイェンの父親の介護を続けていたプランBのルーウェイは公園の芝生の上で目覚めた。
そこには優しい眼差しのヨウイェンがいた。ヨウイェンが男の子に自転車を教えている。
ルーウェイはヨウイェンと結婚し、ザイザイという男の子を産んでいた。幸せな風景の中、「だいじょうぶか」と社長の声がする。 プランAとプランBが交差していた。

 

病院のベッドで目覚めたプランAのルーウェイ。悲しみに暮れるなか、中絶後の自分を社長が見舞い、社長宅で介抱してくれた。迷惑をかけたと謝るルーウェイに社長は悪いのは自分でルーウェイではないと謝ってくれた。
社長に問われヨウイェンの良さを話すルーウェイだったが、社長は冷静に優しく「孤独が埋まれば愛は必要ない。僕と試してみよう」と言う。一緒に食事を願うルーウェイに社長は週末や休日の朝食や夕食を約束してくれた。二人の秘密だと言われた。
それから週末は二人だけの“授業”が始まった。ルーウェイと社長は時に食事をしながら、時に肌を重ねながら、社長はルーウェイに会社経営や株の運用について教えるのであった。

 

 

 

  • 感想(ネタバレあり)

 

いるんですよね〜。“自分の鳥かごの中だけで彼女を頑張らせたい男”!
プランAのヨウイェンがまさにそうで、ルーウェイが台湾で平凡に過ごしている時にはステップアップして洗練された女性になることを望んでルーウェイの上海行きも笑顔で送り出したくせに、いざルーウェイが上海で羽ばたき出したら彼女が自分より充実してるのがなんだか気にくわなくなってきて「君のことでどれだけ悩んだか分かるか?」「もう君に振り回されたくない」とか言って別れを告げるっていうね。
実際のところは彼女には自分より下の立場で努力しといてほしいんですよね、自分を越えてきたらプライドが傷つくから許せなくなる。かといって努力せずに現状維持の彼女だとそれはそれで不満でチマチマ嫌味言ってくるの。
そんな男だったら別れて正解でしょう!

 

ただ、上海に行ってからのルーウェイはヨウイェンに対する配慮に欠けていたのも確かですから、どのみち別れていたと思うんです。だからルーウェイが必死にヨウイェンにすがり付く姿は本当に痛々しかったですね(;´Д⊂)

 

しかし、状況が変われば立場も変わるもので・・・。
プランAでヨウイェンが言った「君のことでどれだけ悩んだか分かるか?」「もう君に振り回されたくない」は、プランBではそのまんまルーウェイからヨウイェンに言わせたい言葉だと思いました。

 

さて、今のところどちらのプランでも幸せとは言いがたいルーウェイ(今回チラッとプランBのルーウェイがヨウイェンと幼い息子との幸せそうな描写がありましたが、まだ義父の介護は続いているでしょうし・・・)。
プランAではヨウイェンに捨てられたショックから社長と関係を持っちゃて、かといって二人にはそんな愛情なんてないもんだからラブラブ恋人生活が始まるわけでもなく、ルーウェイが中絶するまでいつもの厳しい社長と一社員の関係だし、中絶っていう悲しい出来事があって同情心と罪悪感(?)からルーウェイと付き合う社長。
それも特殊な関係で、ルーウェイが知らない世界(会社経営や株の運用など)を社長がセフレのルーウェイに教え込むみたいな状態。 中絶直後こんな関係を「二人の秘密」と言われたルーウェイはこれでいいのかと思いながらも中絶の悲しみや心の痛み、孤独に包まれていて選択肢を考える余地もなく社長の提案に乗った感じでした。
これが吉と出るか凶と出るか・・・。
社長は色んな世界を教えてくれてルーウェイを成長させてくれそうだけど、そこに愛情はない前提なんですよね 💦

 

子有りでプレイボーイ、しかも「愛が分からない」「孤独が埋まれば愛は必要ない」「僕は寂しさも楽しめる」なんて言ってのけちゃう社長。ルーウェイと社長の幸せな未来は望み薄そうですが、どうなることやら(゚∀゚;)

 

 

 

  • まとめ

 

社長が社内で親密そうにしていたヴィヴィという女性は今後も登場するのでしょうか。
公私混同しなさそうな社長がヴィヴィには「君の好きなワインを手に入れたから一緒に飲もう」なんて社員に聞こえるところで話してましたからね〜。
それに比べてルーウェイと社長の関係は秘密にするようルーウェイに釘を刺す社長。まだ社長のことはいまいち信用できない感じですね(-_-;)

 

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