謎の虫をダニであると信じて疑わず、せっせとダニ駆除に尽力した私たち夫婦。間違いに気づいたのは最初に刺され跡に気づいてから約2週間後のことでした。ここから、わが家とトコジラミとの壮絶な闘いの火蓋が切られることとなったのです。。

 

 

トコジラミ驚愕の事実

 

 

 

転機。わが家に泊まりに来た義母が被害に遭い、トコジラミだと気づく。

 

連続して台風が来ていた8月の半ばのことです。義母がわが家に二泊三日で泊まりに来ました。うち一泊は東京で研修中の義弟も泊まりに来て、私たちは楽しい三日間を過ごすことができました。


そんな義母が帰る日の朝、長男と共に和室で寝ていた義母が「虫に刺されたみたい」と一ヶ所足の虫刺されを見せてくれました。
後述しますが、このときわが家のダニ発生や私のダニ刺され(実際はトコジラミですがこのときはまだダニだと思っていました)はこの時まで義母には隠していたのですが、義母も刺されてしまいこのまま隠しておくのがしのびなく(そもそも義母が泊まりに来る前に伝えるべきでしたが)、私も義母に足の虫刺されを見せて「実はうちにダニが発生してしまって・・考えられる駆除作業は行ったのですが、お義母さんも刺されてしまってすみません。。」と謝りました。


このときはそれで会話が終わり、義母も楽しい気持ちのまま帰って行ったわけですが、ここから義母の苦難が始まるこことなりました・・。

 

 

 

私と夫が隠蔽したために起こった悲劇。義母の刺され跡は計100箇所以上に・・!

 

義母が帰った日の夜、義母からLINEで「○○ちゃん(私のこと)、あれから虫刺されはどう?私は○○ちゃんの足にあったような虫刺されが手・足・首・背中、身体中に現れて痒くて痒くて泣きそう」とメッセージがありました。
再び義母に謝り倒し、私が皮膚科を受診した際はステロイド軟膏を処方されたことを伝えました。
義母は家にあったステロイドを応急処置として刺され跡に塗り、翌日皮膚科を受診すると言っていました。(ちなみに、リビングのソファベッドで寝ていた義弟は無事だったようです)

 

翌日、義母が皮膚科を受診し、さらに数日後ネットで調べたという義母から、わが家で義母が発見した虫は(義母は私たちに伏せてくれていましたが、わが家でトコジラミを目にしていたようです。義母の気遣いに泣けてきます)トコジラミだと思うとLINEがありました。
また、刺され跡は更に増えて100箇所以上になっているとも・・!
義母に対して心底申し訳なく思いました。わが家にダニが発生したなんて格好悪くて言えず、体裁を守るためにひた隠しにし、結果甚大な被害を与えてしまうという、まるで悪い企業のトップのような私たち夫婦。本当に愚かでした・・。

 

 

 

ダニではなくトコジラミだったという事実に慌てた私たち。

 

トコジラミ?!そんな馬鹿な。あの虫はダニじゃなかったの?!
そんな思いで急いでネット検索をかける私と夫。画像検索をすると、確かにあの虫がトコジラミとして紹介されており、そこで血糞の存在も初めて知り、夫が言っていた畳の黒い汚れが確かにトコジラミ特有の血糞であると認識しました。

 

そこから和室をよく見てみると、畳と畳の間や襖の壁紙、襖の溝などにも多数の血糞を発見し、生きたトコジラミも何匹か発見しました。私たち夫婦はようやくこの虫がトコジラミだと気づいたのです。
この時点で最初の被害から3週間近くが経過。一刻も早い駆除作業が求められるトコジラミに対して痛恨のミスとなりました。

 

トコジラミの駆除方法を必死でググる私と夫。そこで『バルサンまちぶせスプレー』『トコジラミゴキブリアース』『スミスリン』辺りがトコジラミ駆除に有効そうだと知りました。ネットで買えば少し安くなるけど届くのは二日後。それなら少し高くても明日ドラッグストアで買う方がいいか・・。迷った結果、明日朝イチで私がドラッグストアで値段を確認し夫に連絡、それでドラッグストアで買うかネットで買うか決めるということになりました。

 

 

 

ドラッグストアにはトコジラミに対応した殺虫剤が売っていなかった!

 

翌朝、開店と同時にドラッグストアへ行き、害虫対策コーナーを確認しましたが向かい合った2面に渡って商品が取り揃えられているのにも関わらず、お目当ての『バルサンまちぶせスプレー』『トコジラミゴキブリアース』『スミスリン』はおろかトコジラミ対応の殺虫剤はひとつもありませんでした。
ゴキブリ、ハエ、蚊、ブヨ、ダニ、ノミ、ネズミ、ミミズ、だんご虫、ゲジゲジ、ムカデ、蟻、蜂、これら用の殺虫剤はあるのに、なぜだかトコジラミ用のものがないのです。
夫に連絡し、ネットでの購入が決まりました。

 

ここからのわが家のトコジラミとの闘いの様子は毎日日記形式で記録していますのでそちらをご覧いただければと思います。


最初の刺され被害から3週間近くが経過していましたが、この間私は毎晩数ヵ所ずつ刺され常に強烈な痒みに発狂寸前。次第にトコジラミノイローゼの症状が出てきていました。(→トコジラミノイローゼの症状についてはこちらのページに詳しく記載しています)
それでもわが家で刺され被害に遭っているのは私だけのようで、アトピー肌の夫はアトピーなのかトコジラミ刺されか定かではないものの、5歳と1歳の息子たちには一ヶ所も刺された形跡がなく被害を免れていました。


わが家に泊まったばかりに100箇所以上も刺されたという義母はまだ毎日刺され跡が出現しているということで(刺されて2週間の間は遅れて症状が出る場合があるそうです)、義母が義実家にトコジラミを持ち帰っていないことを願うばかりでした。

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